異なる世界から作り手の道へ
伝統を継ぎ、挑戦を刻む
変わらぬ想いと、新しき志
ここで働こうと思ったきっかけは?
私は岡山出身で、当時は広島で働いていましたが、前職を離れ、新しい仕事を探していました。その中で目に留まったのが、広島を代表する銘菓「もみじ饅頭」を製造しているにしき堂です。長く愛されてきた商品でありながら、時代に合わせた新しいお菓子づくりにも取り組んでいる点に魅力を感じ、「ここなら自分も広島の魅力を発信できる」と強く惹かれました。
入社の決め手となったのは、工場で働く友人からの紹介です。職場の雰囲気や働く人たちの姿勢を聞くうちに、安心して長く働ける環境が整っていると感じ、「ここでなら作り手として成長できる」と思い、入社を決意しました。
働く前と実際に働いての印象は?
会社のワークライフバランスが良いことには驚きました。4連休以上の連休も取得しやすく、「にしき堂」に入ってからはプライベートも充実しています。実際、今年は大型連休を取得して沖縄を訪れたり、バイク好きな後輩と一緒にツーリングに出かけたりもしました。社内でも、ビアガーデンやボウリング大会といった交流イベントが盛んで、部門横断でコミュニケーションが取れています。
また、伝統を守りながらも、新しい挑戦に積極的な点も印象的です。最近では、ソフトクリームのような洋菓子にも力を入れていますし、鉄板を使用した「炙りチーズもみじ」をフードフェスティバルで実演販売するなど、新しいチャレンジを続けています。
ここでの仕事を通して、
成長できたと感じるのは
どんな時ですか?
働く前は、「お菓子をつくる仕事」という軽いイメージを持っていましたが、実際に働いてみると、商品を丁寧に扱う大切さを実感しました。にしき堂で働くことで、責任感やチームワークの大切さを学び、仕事に対する意識が大きく変わりました。
今では製造の仕事が自分に向いていると感じます。製造部門では、生地づくりから焼成、箱詰めまで、多くの工程を連携して進め、入社初期から現場で様々なスキルを習得しました。ベテラン社員は職人気質の方もいるため、わからないことは自分から積極的に聞くように意識しています。先輩方のように生地を触っただけで品質を見分けられるレベルを目指したいです。
今後、熟練の技術を若手に継承していくことで、会社全体の成長に貢献していければと考えています。
やりがいを感じるのはどんな時ですか?
以前は営業として売り手側にいましたが、今は作り手側として、ものづくりの奥深さを感じています。饅頭1個を作るにしても、本当に多くの方々との連携があり、その一端を担うことに大きな意味を感じています。
毎日同じ作業のように見えても、気温や生地の状態によって微妙な調整が必要で、職人の技や感覚が求められます。お客様にいつも同じおいしさを届けるために、一つひとつ丁寧に作ることに責任感とやりがいを感じますね。自分も手を動かしながら丁寧なものづくりに関わっていきたいと思っています。
私たち製造部にとって一番嬉しいのは、お客様から「おいしかったよ」という声を聞くことです。自分の手で手がけた商品が、多くの方の喜びにつながっていることを感じられるのが、この仕事のなによりの醍醐味だと考えています。
就職活動中のみなさんへのメッセージ
にしき堂は、「もみじ饅頭」を通じて広島の味と心を国内または国外のお客様へ届ける和菓子屋です。私たちが大切にしているのは、「まごころ」と「つながり」。お客様の笑顔のために、一つひとつのお菓子を丁寧に作り、お届けしています。
働くうえでもちろん技術は必要ですが、それ以上に「お菓子が好き」「人を喜ばせるのが好き」という気持ちが大切です。中途採用でも、未経験から技術を身につけられる環境は整っていますのでご安心ください。
ぜひ、私たちにしき堂の仲間として、広島の味を未来へ一緒に伝えていきませんか?あなたの笑顔と想いが、次の一つのもみじ饅頭に込められることを楽しみにしています。
にしき堂で一緒に働いてくれる方を募集中です。
お気軽にお問い合わせください。


